「悩みや苦しみを言葉にして出すこと。その思いを丸ごと受け入れてもらえること。」不登校に悩む親にとって、一番必要なことです。対話を重ねる中で、明確な答えのない子育てで、唯一正解があるとすれば、それは「子どもが心から笑っていること」だと気がつきました。子ども自身が自分の人生を考え、選んで行けるよう見守り、その時々の決断をしっかり支えようと、自信を持って思えるようになりました。日本特有の価値観や根強い固定観念、世間の目から解放され、私自身が自分軸を持つことで、目の前の我が子を慈しみ、肯定できるようになり、家族に笑顔と安らぎを取り戻すことができました。

誰にも相談できず親の介護が続き、悶々とした日々が続いていました。男性のカウンセラーはちょっと怖かったので女性のカウンセラーを探していたので思い切ってカウンセリング受けてみました。親身になって聞いてもらえて安心しました。

今はとても気持ちが軽くなりこれなら続けられそうです。そしてこのままコーチングを受けることを決めました。

​忘れていた夢を思い出し、今は少し先の自分が想像できるまでになりました。​

これほどの素晴らしいカウンセラーがいるとは思いませんでした。

私の場合は、お会いした途端に心が晴れるような明るさを感じました。
それと同時に前向きな姿勢は、私に大きな勇気と明るい未来をくれました。

​

​友達のように偏った考えやアドバイスではなく、社会性と個人感との微妙な関係などを充分配慮した考えや、人を責める考えではなく、自分や我が子をを許す心を教えて頂きとても感謝しています。
 

今後も色々なアドバイスを受けながらカウンセリングに通ってこれからの生き方を楽しんでいこうと思います。